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| - | 2016.03.07.Mon. | - | - | ▲
Greetings from Down Underオーストラリア在住10年。シドニーに6年半住んだ後、2010年9月にメルボルンに引っ越してきました。 14 days to go...till our wedding2ヶ月もブログを放置しておりました・・・。 実は、この度、結婚することが決まりまして、この2ヶ月程、毎日準備に追われ、とてもブログを更新する暇などありませんでした。 本来であれば、結婚式の準備の様子などもブログで公開していきたかったのですが、時間がないので、終わったらゆっくり紹介したいと思います。 私達の招待状。 私達のウェディングカラーは、クリーム&チョコレートブラウン。 招待状も、クリーム色の紙に、チョコレート色のリボンをかけたものにしようと決めていたのですが、シンプルなデザインなのに、 なかなか私が思っているデザインの招待状を作ってくれるステーショナリーのウェブサイトやお店が見つからず、 あっても値段が高かったりで、いっそ手作りしたほうがいいのかなと思っていたら、Hawthorn のステーショナリーのお店が 私の思っているデザインの招待状を作っていることが分かり、早速行ってみることに。実物を見てみたら、 思っていた以上に良かったので、即決しました。紙も自分で好きな紙を選び、色もチョコレート色に(見本はグレーだった)してもらいました。 招待状の出来はかなり気に入ったので、メニューカード、プレースカード、テーブルナンバーも全て、 このステーショナリーのお店で作ってもらうことにしました。メニューカードは今日出来上がりのサンプルを 見て来たのですが、これもキレイに出来ていて満足。さすがに、もう時間がないので、自分で手作りして ストレスをためるよりも、お金を払って解決したほうがいいかなと最後は全てプロまかせです。。。 そして、先週ようやく婚約指輪も出来あがりました。 結婚式に間に合って(ヘンズナイトには間に合わなかったのですが)、良かった〜。 この指輪も時間がなくて、2つしかお店を回ることが出来なかったのですが、前から、婚約指輪はシンプルなソリティアで、、、 と決めていて、彼も同じ意見だったので、まずは王道のティファニーに指輪を見に行きました。 ティファニーでは、ナイフエッジ、ティファニーセッティングのソリティアが一番気に入り、結婚指輪も婚約指輪に合わせて、 ナイフエッジのシンプルなプラチナリングが素敵だなと思って候補にあげていました。ナイフエッジの婚約指輪と 結婚指輪を重ねて付けると、ものすごく素敵だったのです! で、ほとんど気持ちはティファニーに傾いていたのですが、もうひとつ、メルボルンのシティにある Paul Bram というジュエリーショップで、彼の同僚の知り合いが働いているとのことで、行ってみたところ、そこもナイフエッジ、 ティファニーセッティングのソリティアがありました。ティファニーよりはナイフエッジがそんなに尖った感じではなく、 丸みをおびた感じで、こちらの指輪もすごく素敵でした。ただ、ナイフエッジの結婚指輪はなく、シンプルなリングは 丸い普通のリングでシンプルすぎて可愛くなかったので、ダイヤのエタニティの結婚指輪を見せてもらったところ、 一緒に組み合わせると形もぴったり合っていて、ものすごく可愛くて、エタニティもいいな・・・と思うように。 (ちなみに、ティファニーでも、ダイヤのエタニティの結婚指輪はあるのですが、ナイフエッジの婚約指輪と 形が合わないので、しっくり来なかったのです)。 そのあと、どっちにするかで相当悩みましたが、結局、Paul Bram のほうにすることにしました。 決めては、結婚指輪。私の場合、花屋で働いているため、婚約指輪を付ける頻度はかなり少ないだろうと思い、 その場合、結婚指輪だけしててもさまになる指輪にしたほうがいいだろうと、ダイヤのエタニティの指輪にすることにしました。 あとは、Paul Bram のほうが、より透明度が高く、色も無色のダイヤだったというのも理由(私はあまり こだわりはなかったのですが、彼のほうが、カラット、透明度、色にこだわっていました。。。)。 実際、出来上がったものを見ていると、やっぱり Paul Bram にして良かったなと思っています。 では、結婚式が終わるまで、当分またブログは更新できないかと思いますが、終わったらゆっくり結婚式の様子を伝えていきたいと思います。 | Wedding | 2011.02.28.Mon.18:25 | comments(10) | trackbacks(0) | ▲ | 1/1PAGES | |