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Greetings from Down Underオーストラリア在住10年。シドニーに6年半住んだ後、2010年9月にメルボルンに引っ越してきました。 Remembering Michael Jackson今週末は風邪引いて寝込んでいたので、テレビでやってるMJ特集を見ながら、20年前にタイムスリップしてました。 MJ の Dangerous Tour のヨーロッパ公演がテレビでやってて、これ、東京ドームで見たよなあ、 どうせ見るなら日本のコンサートの映像が見たいな、当時テレビで放送してたんだから絶対あるはず・・・ と思いながら、You Tube で探してみたら、ありました、ありました。 まず、1987年の横浜スタジアムの Bad Tour の模様。私はこのコンサートに行きました。めちゃ懐かしい。。。 この当時のマイケルが一番かっこいいなあ。 I Just Can't Stop Loving You in Yokohama Stadium びっくりなことに、このデュエットしてるのがシェリル・クロウだったらしい。知らなかったー。 幼いながらに、なんでこんな余りきれいじゃない人とデュエットするんだ!って焼きもちをやいていたような気がする(笑)。 だって、この当時、ほんときれいじゃなかったし、髪型もすごいんですけど。。。 でもって、その当時のペプシのCMがこれ。これもかなり懐かしいです。 | Music | 2009.07.12.Sun.19:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲ My Funeral Tribute to Michael Jackson昨日の朝は3時から起きて、Michael Jackson の Memorial Service を見ました。 たくさんの人が、Michael へメッセージを贈っていたけど、その中でもブルック・シールズのメッセージが けっこう泣けたな。あとは、娘の Paris のメッセージも。本当に亡くなったなんて未だに信じられない。 今週末は、お花の学校の Assignment で、人物を1人選び、その人のお葬式のお花をデザインしないといけないんだけど 私は、Michael Jackson のお葬式のお花をデザインすることにしました。もう頭の中ではデザインは固まってるので これからスケッチします。今回、Memorial Service のお花を先に見てしまうと、それに影響されてしまうと思ったので その前にデザインや使う花材などは決めておきました。 まず色は、赤。明るい赤じゃなくて、ダークなクリムゾン・レッド。 私の中で、Michael Jackson の色のイメージは赤。"Beat It" や "Thriller" の赤いジャケットのイメージが強い。 彼もよくステージ衣装で赤を着てましたよね。思った通り、Memorial Service の Casket Cover も 赤のバラとグリーンのモルセラでアレンジされてましたね。 私の Funeral Tribute 、メインのお花はこの L.D. Braithwaite というイングリッシュ・ローズ。 それに、Classy Rose という赤いバラ、Sahara Rose というクリーム色のバラ、そして、ブラウンを入れたいので、 チョコレートコスモスを追加。 アイビーの実も入れて、グリーンはアイビーと椿の葉っぱを使います。 この花材を使って、こんな感じの Standing Wreath を作ります。リースの周りに、アイビーをぐるぐると巻いて。。。 イングリッシュ・ローズがけっこう高いし、けっこう大きなリースなので、売値を試算したら、350ドルになりました! このメインのイングリッシュ・ローズはなかなかオーストラリアでは手に入らないため、このデザインを そのまま実現するのはちょっと難しそうですが、Michael への気持ちが届くといいなと思います。。。 | Music | 2009.07.09.Thu.18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲ Coldplay - The Viva La Vida Tour先週の水曜日は Coldplay のライブに行って来ました! | Music | 2009.03.16.Mon.12:14 | comments(7) | trackbacks(0) | ▲ Bono - you are the best!行ってきました〜 U2 のコンサートに!すごい良かった〜 昨日は仕事をさっさと切り上げ、会社を5時半(私にしてはかなり早い!)に出て、Telstra Dome に直行! その日は私以外に会社から5人が同じコンサートに行くので、朝から皆そわそわ。先週の土曜日に行った同僚もいるし、 全部で35人しかいない社内で計7人がそれぞれ別々にチケットを取って行くなんてけっこうな確率。 それだけ、U2 って人気があるのね〜。私が U2 を見るのは日本で POP TOUR に行って以来でした♪ コンサートは期待を裏切らない内容。ただ私達はスタンディング・アリーナだったので、ステージから そんなに遠くもなかったのに、前にいる人、人、人の頭でほとんどステージが見えませんでした 特に、5、6人ヨーロッパ人と思われる(何故そう思ったかというと、ZARAを着ていたから)背の高い人達が 私達の前に立ちはだかり、視界をブロックしていた ステージもかなり凝っていて、機材を持ち込むの大変だったろうなー。 大好きな "One" の演奏。 途中で、Bono が関わっている世界の貧困撲滅キャンペーン、Make Poverty History について Bono のコメントがあり、サポートをしてくれる人はフルネームを今すぐ SMSして欲しいと皆に呼びかけていたので、SMS をしたところ、、、 ちょうどコンサートが終了した後で、Bono から下記のメッセージが! Hi, it's Bono...thanks for texting...please go to www.makepovertyhistory.com.au and sign up to be part of the generation that says no to extreme poverty 自動的に送られてきたんだろうけど、それでも送信者が Bono になっていて、嬉しくなってしまいました 皆さんもご興味あれば、Make Poverty History のウェブサイトにアクセスしてみてください。 CM を見たことあるんじゃないかと思うけど、ブラピ、キャメロン・ディアス、カイリー・ミノーグ、カニエ・ウェスト などもキャンペーンに協力しています。 カニエ・ウェストと言えば、今回、U2 の前座はカニエ・ウェストでした。会場に到着したとき既にパフォーマンスが始まっていて、聞いたことがある曲だなあと思ったし名前も聞いたことあるけど顔見てもピンと来なかった・・・。でも友達が彼の大ファンで狂喜乱舞していたので、そうか有名なんだって思いました(笑)。でも、カニエって「M:i:III」のエンディングテーマの人って分かって、そっかあの人かってちょっと納得。 カニエのパフォーマンスはまだ人もそんなに集まってなくてよく見えました。 コンサートも終盤に入り、なんと大好きな "With Or Without You" を歌わずに、Bye!ってバックステージに去ってしまったときは、、、ええええ、あの曲を歌わないなんて、そんな!!と思いましたが、もちろんアンコールに戻ってきて、歌ってくれました。すごい良かった、、、うっとり そして、再度、バックステージに去った後、もう一度出てきてくれました。 途中、Bono が、I should be so lucky lucky lucky lucky〜♪と歌うので、カイリーがゲスト出演か!?(というのも、この日曜日にあったカイリーのコンサートに Bono が飛び入り参加したから)という場面もありましたが、結局、カイリーは出なかった。今日のコンサートのために体力温存したのかしら? それにしても良かった。まだ興奮&感動冷めやらぬって感じでしょうか。 Blogランキングへ参加中。 クリックお願いします。 | Music | 2006.11.14.Tue.21:59 | comments(2) | trackbacks(0) | ▲ COLDPLAY in Sydney!昨日は COLDPLAY のコンサートに行って来ました! 興奮冷めやらぬまま、ブログを UP しようと思ったのに、 昨日はサーバーの調子がおかしかったのか残念ながら更新出来ず、 今日になってしまった。 COLDPLAY 最高のライブでした。クリス・マーティンの声、大好き! アンコールでは、会場の2階まで走って行って、そこで歌ったり (日本ではありえん!)、オーストラリアのファンのために、 カイリー・ミノーグの "Can't Get You Out of My Head" を COLDPLAY 風にアレンジして歌ったりとかなりお茶目。 火曜日のコンサートでは、W杯で負けて落ち込んでいる オージー達のために、悲しい曲を選んで歌ったとか。 それにしても、オーストラリアの負け方は最悪だったね。 一緒に見に行ったオージーの知り合いは落ち込みの余り、試合の後 黙り込んでいて怖かったぐらい。オーストラリア、応援しようと思ったけど、 やっぱり自分の国じゃないので、いまいち応援に気合が入らなかった。 点を取られそうになっても、はらはらドキドキしないんだよね。 周りではオーストラリアのサポーターがすごい盛り上がってたけど。 イングランドの試合だと、かなりドキドキしながらいつも見てるのにな。 それはさておき、コンサートは荷物検査もなく、カメラ撮影し放題。 フラッシュがすごくて眩しいぐらいだった。 そんな私もしっかり写真撮ってしまったよ〜♪ | Music | 2006.06.29.Thu.22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲ Marnstar Live!今日は私のフラットメイトの Marnie のバンド、Marnstar のギグがありました。 場所はシドニーでも有名なライブハウス The Basement Club でのライブ だったので、前日は彼女もナーバスになっていたのか、家のことで喧嘩したりと ハプニングがありましたが、仲直りしてライブの応援に行って来ました。 The Basement Club は、Circular Quey のすぐ近くにある隠れ家的な ライブハウスで、ステージの前に食事が出来る席があリ、その後ろに バーがあって、バーからもライブを楽しむことができるようになっています。 JAZZ のライブも多いみたいなので、Blue Note のカジュアル版みたいな 感じでしょうか。毎週月曜日は、New Music Night と題して、まだメジャーに なっていないバンド(Marnie、ゴメン!)を幾つかフィーチャーして ライブをやっています。オーストラリアはライブ・ミュージックが人気で、 パブ、バー、レストラン、イベント会場など至るところで、メジャーでない バンドがギグをやる場があります。そうやってギグをやっているうちに 人気が出てきたり、レコード会社の人に発掘されたら、メジャーデビューに 繋がるみたいです。日本だと、そこまでギグを出来る場自体がないですよね。 そう考えると、オーストラリアのミュージシャンのほうがチャンスがある ような気がするし、仕事をしながらいつか有名になることを夢見て、 ライブ活動を続けるなんてこともできるんだと思います。 Marnstar は、今日のトリで、パフォーマンスはかなり盛り上がりました!! 一緒に行った私の友達曰く、彼女達は楽しみながらやっているのが 観客に伝わってくるので、観客も一体となって楽しめるとのこと。 私も同感でした。Marnie の声も、いつもに増してすごい迫力があり、 ソウルフルで圧巻でした。 これが、パフォーマンスの様子。 ちなみに、この Marnie の隣でギターを弾いてるのが彼女のミュージック パートナーの Michael ですが、雰囲気がジュード・ロウ系のイギリス人で かなりカッコいい!しかも普通の会社でマーケティング・マネージャーを しているビジネスマンです(そこがまたいい!)。 でも、私にはちょっとカッコ良すぎて、逆にタイプじゃないけど・・・(笑)。 最後は観客からアンコールもあり、大いに盛り上がって、 素晴らしいパフォーマンスでした。友達も「こんないいギグを見たのは 久しぶりだ!」と喜んでくれていて、すごい良かったです。 彼らの CD がもうすぐ完成するので、完成したらまたご紹介しますね! | Music | 2006.05.15.Mon.23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲ Sharon Jones in Sydney!先週の日曜からまたも風邪を引いてしまい、ブログも更新できませんでした。 体調があまり良くないのに、木曜日は、Sharon Jones & the Dap Kings の ライブに行ってきました。私も、フラットメイトの Marine が誘ってくれるまで Sharon Jones のことはよく知らなかったのですが、アメリカ出身で James Brown のまさに女性版って感じで、かなりファンキーでソウルフルな音楽。 しかもすごいエネルギッシュなパフォーマンスでした! ライブ自体はすごい良かったけど、前座がけっこう長くて、なかなか Sharon Jones 達が出てこなくて、結局全部のパフォーマンスが 終わったのが夜中の1時!8時半からずっと立ち通しで、 体調が悪い私にはかなり辛かった・・・。 もう最後には、早く終わらないかな〜て思ってしまった・・・。 でも、ライブの後に、しっかりバンドの皆と写真を撮ってしまいました! Sharon Jones & Marnie ドラマーの人と一緒に皆で記念撮影。 ちなみに、このカーリーヘアの女の子は、ドラマーに気に入られ、この後 バンドの皆と飲みに出かけていきました。大丈夫だったのかな。。。 | Music | 2006.04.22.Sat.17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲ Ministry of Sound明日からイースターで4連休です! とりあえず仕事をしばらくしなくていいだけでも、かなり嬉しい! でも、連休前なので溜まっていた仕事を片付けなきゃいけなくて 残業してしまった。。。 今夜は、スコットランド人の Scott (ダジャレではありません)や 彼の友達が飲みに行くと言うので、会社の後、 Bavarian Bier Cafe にいる彼らに合流。 初めて行ったけど、けっこういい感じのバーでした! 様々なドイツのビールが楽しめることで有名なこのバー。 なのに、私はずっとストロベリーワイン(キレイなピンク色で美味♪) を飲んでました。今度はビールも試してみよう! 音楽もなかなか良かったです。 シドニーは、ダンス、テクノ系の曲がかなり流行っています。 Ministry of Sound のCDに入ってる曲なんて、どこ行ってもかかってます。 Ministry of Sound は、1991年ロンドンにオープンしたヨーロッパ最大のクラブ。 世界中から年間25万人ものクラバーたちが訪れるほどの人気とか。 レーベルとしても毎年ダンス・コンピレーションCDをリリースしていて、 これが昨年のアルバム。 Ministry of Sound: The 2005 Annual R&B や HIP HOP 好きの私は、最初、シドニーのバーでかかる曲に 全然納得が行かなかったけど、慣れと言うのは恐ろしいもので 今や Ministry of Sound 系のダンスミュージックも大好き♪ 何度も何度も繰り返し聞いているうちに、好きになってしまうみたい。 ある意味、洗脳されてしまった感がある。。。 いつかロンドンのクラブ「Ministry of Sound」にも行ってみたい。 今日のバーは、Ministry of Sound あり、80年代の曲あり、HIP HOP あり、 最近の Top 40 系の曲ありと、けっこうごちゃ混ぜ。 でも、私好みの選曲でした。 | Music | 2006.04.13.Thu.23:29 | comments(2) | trackbacks(0) | ▲ | 1/1PAGES | 03 -- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -- >> << -- |